今年もいつもの事ながら様々なデザインがオンされている
Tシャツを取り扱って来ましたが、秋冬の継続して色々入荷する予定です。
さすがにもうプリントTeeは沢山持ってるからいいよ〜って方も多いとは思います。
実際に僕も1度も着てないTシャツも沢山あります。
今は着ないけど持っておきたいとかグラフィックが好きだから持っておくなど
理由は様々ですが、自分の中で時がくるのを待ってる感じです。
去年、15年くらい前に買ったネイバーフットのTeeが実家から出てきて
その当時は分からず買っていましたが、実はスケシンさんデザインだったりとか。
当時お気に入りで着ていたTシャツでしたが、今見てもグラフィックが最高でした。
今着るかは別として、他にもその当時着ていたTシャツが色々出てきた訳ですが
当時の自分が買っていた物に驚きもありつつ。
(今じゃ買わないな〜とか)
ただ、どのTシャツも捨てずに残しておいてよかったな〜と
改めて実感した訳でした。
そんな訳で最近では、数年後,数十年後にその当時の時代背景を思い出すような
Tシャツに出会ったら買うようにしています。
ダラダラとどうでも良い前置きが長くなりましたが
今日もTeeのご紹介です。
寒くなろうが1年通してTeeは入荷すると思うので
今年もお付き合い下さい。
それでは商品のご紹介です。
まずは初めてのご紹介になる"Paper&Ink Cotton Club"のご紹介です。
Zineから派生したマーチャンダイズでリリースは不定期になります。
【Clan Tee】
Price : 5,000+tax
Size : M , L , XL
Letter RacerのエアブラシアーティストのArvid Logan(Brooklyn,NY)デザインです。
ボディはGildanを使用しています。
Price : 5,000+tax
Size : M , L , XL
Queens,NY出身のアーティスト、Anthony Picarelliのデザインです。
写真の男はミシガン州サギノーのB級ギャングスタラッパーのTrouble the Hoodratt。
脇にいるキャラは、Fat Albert and the Cosby KidsのDumb Donaldで
遠回しにレイシストのトランプ大統領を揶揄しているとかいないとか。
ボディはAlstyleを使用しています。
Price : 5,000+tax
Size : M , L , XL
近年惜しまれながら閉店してしまったNYのアイコニックな
ショップ、レストラン、バー、ギャラリー、ライブハウスのロゴを配置した1枚です。
ボディはGildanを使用しています。
続いて前回、FTLのzineやSHAWN POWERSデザインのTeeを
リリースしたカナダはバンクーバーのCrack Galleryから
新たなTeeが到着しました。
今回はバンクーバー出身のアーティスト"The Clergy is Feasting"の
Exhibition"streetheat"の開催時に制作されたTeeをご紹介します。
ダウンタウンの東側はドラッグ,売春,貧困,精神病,ホームレスなど治安が悪く犯罪が
多発する地域として有名です。
今回エキシビジョンを開催したCrack Galleryもダウンタウンの東側に位置し
streetheatでは普段見れない世界を映し出しています。
Price : 5,000+tax
Size : M , L , XL
インパクト大なフロントに
バックにもプリントが施されています。
ボディはAlstyleを使用しています。
最後にお問い合わせを多く頂いていた
DOXのcollaboration seriesでMitsuko SHIMAEが手掛けたデザイン
CS-XXX-003をリストックしたのでご紹介です。
Price : 5,000tax
Size : M , L , XL
Mitsuko SHIMAE from TOKYO
東京を拠点に活動するアーティストで陶芸、立体作品なども展示しています。
彼が作るzineはブルックリンのThe Newsstandでも扱われ
下記のBookにも納められています。
また最近では51.3 G-WAVEというラジオ局をZMURF,NANOOKとともに立ち上げ
定期的にサウンドクラウドにアップするなかで彼は司会、インタビュアーとして
活動しています。
最高過ぎる輪バラがドカンと鎮座します。
フロントは潔く無地。
今回はAlstyleボディで制作して頂きました。
よろしくお願い致します。
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