Tuesday, July 6, 2021

HEALTH , .OWT.





- New Arrival -





HEALTH Spring/Summer 2021



先日ご紹介したHEALTHの夏に着る為の半袖シャツを新たにご紹介です。

前回ご紹介したHEALTHのシャツ達はコチラ。

https://supply-tokyo.blogspot.com/2021/06/health.html


先日入荷分は残りわずかとなってしまったので

別のデットストック生地を使用した半袖シャツたちをリストックしました。


"Deadstock fabric Made in FRANCE"
Color : Black / Size : M
Price : 22,000 yen


"ドルマンスリーブが特徴的なシルエットで通気性が抜群です。
そしてファブリックはフランス製のデットストック生地でリネン100%。
製品でワンウォッシュされているのでご自宅での洗濯も可能です。"





Color : Off White / Size : M , L
Price : 18,700 yen


"さきほどと同じくドルマンスリーブでこちらは襟が開襟仕様。
使用しているテキスタイルは吸水速乾機能のある素材で
サラサラな着心地です。"









"Deadstock fabric Made in JAPAN"
Color : Beige×Grey Chk / Size : M
Price : 18,700 yen


" 人気のZipタイプのシャツのオンブレチェックです。
ベージュにグレーチェックと配色も抜群です。"







ここのところリクエストの多い"うでまくら"もリストックしました。
デットストックファブリックを使用し、指先までパンパンに詰まった
全長90cmのクッションです。
Price : 19,800 yen
Size : 90cm











続いて、『NOTES magazine』を主宰する写真家・"呉屋慎吾"氏による
インディペンデントな写真誌『.OWT.』のご紹介です。

当店で言えば、NOROLLのシーズンLOOKも呉屋氏が手掛けています。
.OWT.はテキスト、撮影、レイアウトそしてカバーのシルクスクリーン
とどめは製本まで全て呉屋氏が手掛けています。

本誌のテーマは"2人の何か"
毎号2人にフォーカスして、写真とインタビューで紹介。
今号では、ペインターの"小川 洋平"さんと自転車職人"日野 登"さんを特集しています。
70page / Edition of 500
Price 2,750 yen

- 創刊号掲載アーティスト -

・YOHEI OGAWA (instagram - @ogawayohei) - Painter

新潟県出身、椰子の木や建物、車などを独特な色合いで
POPに描く風景画は彼の代名詞で壁画やキャンバス、空き瓶やルアーなどに
落とし込み独自の世界観を表現しています。
その世界観に魅せられ、様々なアパレルブランドやショップから
アイテムをリリースし続けている 傍、精力的に作品を製作し展示を開催しています。



・NOBORU HINO / GINO (instagrams - @gino_bicycle)  -  自転車修理、販売

愛媛県出身、去年、今年とマウンテンバイクのムーブメントが起きつつある日本に
ヴィンテージマウンテンバイクをメインに各種自転車の修理、パーツの販売を行う
日本でも数少ない自転車職人。 
マウンテンバイクに魅せられ独学にて施工方法を取得し
80年代のフレームやパーツを使い組み上げらたマウンテンバイクは
古めかしを凌駕し新鮮さを与えてくれます。




"OWT (アウト)とはイギリス英語のスラングで
anythingまたはsomethingと同じ意味を持ち
同国の一部で使用されている言葉です。 両側にあるピリオドは
二方向から読める様に配置しており逆から読むとTWOとなり
数字の2を意味します。

このタイトルの意味することは『2人の何か』という意味になり
本誌のテーマにもなっています。創刊号を機に2人にフォーカスして
その方の人生観、生業、今後の動きなどを交えた取材を行い
写真をメイン構成にインディペンデントで、年2回の発刊を予定しております。

今後.OWT.では毎号2名づつ、国内外で活躍する
写真家、建築家、画家、イラストレーター、農家など
多彩な方々のフィールドで活躍しているアーティストの特集を順次行う予定です。

創刊号は、タイトルに手刷りシルクスクリーンプリント
機械式手製本による左綴じくるみ製本を行い、初版500部発刊します。
本誌では量産型機械製本とは違い、多少の紙ズレが発生しやすく
他雑誌媒体では行えない製本方法にあえて挑戦し、他では出せない表現で
消費し破棄される紙媒体が多い中、所有感の持てる紙面作りと
話題を生む表現を目指してまいります。"








宜しくお願いします。


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Open : 13:00 ~ 18:00
Closed : Wednesday
Phone : 03-6804-7037
E-Mail: info@supply-tokyo.com
B 001 8-7 Motoyoyogi-cho Shibuya-ku Tokyo
151-0062
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